あなたは、
BVEの
可能性
まだ知らない。

BVEの機能を拡張し、どんなプラグインでも開発できるようにするプラグイン フレームワークです。従来のATSプラグインや入力デバイスプラグインでは不可能だったような、新しい表現が可能になります。

AtsEXについてもっと詳しく▶

NEWS

2024/03/07:サイトを独自ドメインに移行しました

旧:automatic9045.github.io
新:www.okaoka-depot.com

なお、一部ファイル構成が変更となっているページがありますのでご了承ください。

2024/02/11:AtsEXプラグイン「RichLoad」を公開しました

こちら→ AtsEXプラグインを入手する

2024/01/15:AtsEXプラグイン「自列車ストラクチャープラグイン」「ミラープラグイン」を公開しました

こちら→ AtsEXプラグインを入手する

過去のニュース

対応バージョン

BVE Trainsim 5 ―― 5.8 (Version 5.8.7554.391) 以降
BVE Trainsim 6 ―― 6.0 (Version 6.0.7554.619) 以降

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CONTENTS

1

AtsEXの特長

文字通り「何でも」できるAtsEX。その特長をご紹介します。

2

AtsEXプラグインの実装例

AtsEXを使うとどんなことができるのでしょうか?
開発メンバーのアイデアや、実際に制作したプラグインの例を交えながら、AtsEXで具体的にどのようなことができるのかご紹介します。

3

サポート

AtsEXについて、何かご不明な点がありましたでしょうか? このページでは皆様の「困った」の解決をお助けする情報を掲載しています。

4

AtsEXプラグイン開発Wiki

AtsEXプラグインの開発に役立つ情報を掲載しています。まだまだコンテンツは少ないですが、少しずつ充実させていきます。

AtsEX対応プラグインを見てみる

AtsEXプラグインを入手する

AtsEX上で動作するプラグインを「AtsEXプラグイン」と呼びます。
このページでは、おーとまが制作・公開しているAtsEXプラグインを一覧でご紹介しています。

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